NEWS

焼酎に関して熱く語りたい

蔵旅Ⅱ 2022

ニュース

「人はどんな時に感動するのか?」。

改めて、考えさせられるウィズ・コロナ時代。

怒涛のような嵐の中、社会は常に移り変わり、そのたびに日々の暮らしの中で、何が必要で、何が不必要かを気づかされてきました。生活様式の変化を受け止めつつ、いつ何時もどのようにして「自分の時間」を楽しんでいくべきか? はたまた、それは「誰と」か? そして、それを「誰に」共有したいと胸がふくらむか? 制限化の中で、もっとシビアに「いま、これ」を考えるようになったかもしれない。

鹿児島本格焼酎

まさに、いま、どうあるべきか?

日本に誇る鹿児島112蔵がいろいろと変わりつつあります。

NEW WAVE(ニューウェーブ)

 

【鹿児島本格焼酎の可能性は、より深く、極み、誇り高い】

 

昨年、首都圏を中心としてメディアでも騒がれた『蔵旅』。

本物を知る一流の美食家、ソムリエ、有名シェフたちが鹿児島県を訪れ、直接、蔵元と対話し、製造過程を見て体感し、情熱に触れ、深く魅力を掘り下げる。そして、東京へ戻った後に、各自の店などで、鹿児島焼酎によく合う至極の逸品と同時に、旅で感じた生の声を丁寧に伝え、届ける。まさしく、それは伝道師のように。自然発生的に、そのフローが生まれる蔵旅こそ、地方創生の大きな価値である。「#ニューウェーブ焼酎」と言える、新ムーブメントをローカルから、全国へ拡げていくプロジェクト・蔵旅が、今年も開催されます。

第二弾となる蔵旅メンバーは、プロジェクトリーダーである本田直之氏(レバレッジコンサルティング)を筆頭に、鹿児島焼酎PR伝道師・岡田右京氏(十番右京)、ソムリエ・大橋直誉氏(つかんと)、松永大輝氏( (惚)オ向イ上ル)、末富信氏(薪鳥新神戸)など、話題のスペシャリストが集結。事前に、蔵旅候補となる焼酎の試飲会を虎ノ門にて行い、5つの蔵を厳選。香りも、味わいも、ヴィジュアルも、新世代の波が大きく起こっているのを目の当たりにすべく、

9月末、鹿児島県へ渡る・・・。

 

■蔵旅Ⅱ (訪問酒造)

大海酒造株式会社

国分酒造株式会社

大石酒造株式会社

田苑酒造株式会社

薩摩金山蔵株式会社

 

>>>最新情報はこちらから<<<

 

#鹿児島本格焼酎#鹿児島焼酎#ニューウェーブ焼酎

#NEWWAVE#蔵元#鹿児島#焼酎#スペシャリスト

#蔵旅#話題#飲食店#人気ソムリエ#蔵旅Ⅱ#本田直之

一覧に戻る

カテゴリー CATEGORY

MEDIA STRATEGY